ロイヤルエンフィールドが描くバイクライフの中には「Ride Pure」「Pure Motorcycling」「Pure Sport」があり、インドでは手軽に参加できる独自のレースシリーズとして「コンチネンタルGTカップ」を開催。またアメリカではダートトラックレースに参戦したり、コンチネンタルGT650でのワンメイクレースも開催しています。
そして、その精神を受け継いで、日本でも2023年からコンチネンタルGT650で鉄馬のACT18(エア・クールド・ツイン=空冷ツイン、18インチホイール)クラスへの参戦を開始。2024年からはさらにその活動を強化し、ハンター350で鉄馬のNC350(ネオクラシック350)クラスへの参加が決まったのです。レース参戦のハードルをさらに下げることで、多くのライダーに3つの「Pure」を伝えていきます。