ロイヤルエンフィールドは、インドで初めて手軽に参加できる魅力的な独自のレースシリーズ「コンチネンタルGTカップ」を開催しています。1960年代の純粋なレース文化からインスピレーションを受けた「コンチネンタルGTカップ」は、ワンメイクレースのため、ライダーのスキルだけで勝敗が決まります。エキサイティングでありながら親しみやすい「コンチネンタルGT 650」を使い、誰もがレースに参加する夢を実現できます。
そしてその精神を受け継いで、日本でも「Pure Sport」を具現化するための取り組みが始まりました。それが鉄馬のACT18(エア・クールド・ツイン=空冷ツイン、18インチホイール)クラスへの参戦です。勝つことは二の次で、挑戦すること、限界を超えること、そして競い合うことの楽しさをもう一度思い出すこと。それこそが、すべてのライダーに伝えたい「Pure Sport」なのです。