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2024年10月29日、30日に全国のロイヤルエンフィールド正規販売店を対象に、オンラインで開催されたインターナショナル スーパースクワッド 2025 APACスキルコンテスト LEVEL1の上位入賞者が、11月14日に日本科学未来館（東京）で、 LEVEL2の審査に臨みました。

「トラブルシューティング」「測定スキル」などいくつかのカテゴリーにおいて、車両を使用した審査を行った結果、ROYAL ENFIELD仙台（バイクショップティーズ）の佐藤 健一メカニックが最高得点で優勝しました。

佐藤 健一メカニックは、日本代表として12月にタイのタイのRoyal Enfield Thailand CKD Factoryで開催される、インターナショナル スーパースクワッド 2025 APAC スキルコンテストに出場します。

「インターナショナル スーパースクワッド 2025 APAC（アジア太平洋地域）スキルコンテスト」とは、全国のロイヤルエンフィールド正規販売店のメカニックを対象に、商品知識と技術力の向上に取り組みお客様に正確なメンテナンスを提供することで信頼と満足度を高めることを目的としています。